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はいず 5 えらんど

日記とTRPGとWCCFに三国志大戦のブログ
 
 
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子供の御使い

Author:子供の御使い
子供の御使いと書いてこどものおつかいと読みます。趣味は、読書、ゲーム、TRPG、サッカー観戦、プロレス観戦、映画鑑賞。面白いものに飛びつくとずるずるとはまる性質の持ち主。

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三国志大戦3 スランプ脱出? 

なんとか六品の中ほどまで戻ってきました。
一時は、六品の降格危機まで見えていたのでほんと危険がデンジャラスでした。
ようやくスランプも抜け出したかなぁという感じ。
デッキは、いつもの大徳忠義デッキ。
軍師カード 麋竺
SR劉備 SR関羽 R関銀屏 夏候月姫 呉懿
最近、呉懿がいい仕事してるような気がしてならない。
的確な援護は、使いどころを誤らなければいい仕事できますね。
過信は、禁物ですけど。
とりあえず士気12が貯まってからの戦術の幅が広がったのも大きいか。
大徳→忠義か大徳→若き血の目覚め→的確な援護とかできる。
あととりあえず自分なりのスランプ脱出方をメモ

1:新デッキを色々ためす
結果× 新デッキを色々試したら元のデッキの立ち回り方までわからなくなったよ。

2:使い込んだデッキの編成をちいじってみる
結果 ○ キーカード以外の編成を色々いじってみる。
今回は、廖化→呉懿の変更がよかった。
みんなが廖化を入れてるからじゃなくて一回、自分で試して見るのがいいなぁと実感。

3:カードの動かし方を見つめ直す
結果 ○ やはりどつぼにはまってるときは、カードの動きも悪い。
大徳なのに思いっきり劉備の周辺に固まってるとか神速デッキ相手に全槍兵が城壁に張り付いて騎兵でマウント取ってるとかありえない動きをしていた。
そこらへんも見直すべき。

4:序盤からガン攻めしてみる
結果 ○ ショック療法。スランプな時は、序盤の動きがすごく消極的だった。
士気9までためて大徳+若き血の目覚めでごり押しすればいいから序盤は、あまり手をださなくていいや的な動きになってました。
ので序盤のリードくらいくらでもくれてやる!伏兵だって誰でもいいから踏んでやる!くらいの気持ちでいくと意外と序盤がいい形で終わることが多かった。
リードされても99カウント以内で逆転すればいいという気持ちでまたもうどうしようもなく負けてる時でも相手の防衛ボーナスは、剥奪してやる!と城攻めしてました。
このおかげで積極性が復活。
でもたまに開幕落城するのはご愛嬌w

こんな感じ。
最後に某将棋漫画でピンと来た言葉。
「自分だけよくなろうとしてもだめなんだ。 
危ないと思っても自分を信じて先へ踏み出さないと勝てないぞ」
三国志大戦でも同じことがいるのではないかなと。
号令vs号令で自分だけ無傷で勝つということはないし序盤の立ち回りでよっぽどのことがない限り自分の部隊だけが無傷で凌げるということはないですから。

●今日のメモ
・殿!私の馬を!は、槍兵にも効果がある
これ対象が車輪の伝授と違って騎兵オンリーじゃなくて一番武力の高い味方部隊なので槍兵にも効果があるという。
ええ、蜀魏機略自在デッキにいれて機略自在から車輪の伝授か殿!私の馬を!のどちらかで勝負を仕掛けていったら強いんじゃね?と思って使ったらUC張飛が神速状態になって迎撃取られてさようならでしたよ・・・・。
つまりこれを利用すればデースの隠密戦法から殿!私の馬を!で見えない神速状態のが攻城兵誕生!
これはいけるかも!
・・・・飛天の舞か白馬陣の方が手っ取り早いし強いですね。
今日の生兵法でした。

・一騎当千は、士気5
ずっと士気6だと思ってました。
これでも2からプレイしてるっていうのに・・・。
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