装甲騎兵ボトムズ ペールゼンファイルズ 2巻を見た。
感想。すごくいい。
前回に比べ格段に戦闘シーンが多くなった。
螺旋階段の床を打ち抜いて上を走る敵を倒しエレベーターで待機中の敵に容赦なく不意打ち射撃を加えるキリコとボトムズっぽい戦闘が多くて満足。
そして隠密作戦なのに敵に発見させる、怯えて銃を撃てない、味方に誤射するとまさに無能な味方は最大の敵という見本のようなうやつが登場してもうお腹いっぱい。
カン・ユー?奴は、無能な働き者であろう(それは銃殺すべき奴ともいう)
大満足な出来でした。
そして機動戦士ガンダム劇場版メモリアルボックスも届いたー。
やはり最後のめぐりあいが流れ始めるところから見入ってしまう。
ホワイトベースが沈むシーンは、何度見てもいい。
これで年末は、暇つぶしに困らないぞw
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