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はいず 5 えらんど

日記とTRPGとWCCFに三国志大戦のブログ
 
 
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子供の御使い

Author:子供の御使い
子供の御使いと書いてこどものおつかいと読みます。趣味は、読書、ゲーム、TRPG、サッカー観戦、プロレス観戦、映画鑑賞。面白いものに飛びつくとずるずるとはまる性質の持ち主。

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三国志11 

ついに三国志も11です。
巷ではFFの12作目で盛り上がってるのでしょうがそんなことは気にせず僕は、三国志11を選びましたw
まずはチュートリアルで変更点を確認。
チュートリアルのキャラの弾けっぷりに笑い変更点を確認。
で、早速プレイ。
シナリオは、オススメシナリオの小覇王出陣。
僕がいつも最初に三国志を遊ぶ時は、孫策を選ぶのでちょうどいいと思ったので。
早速プレイ開始。
人材は、最初から魯粛や二張が揃ってて至れりつくせり。
中には見慣れない武将も。
呉国太って誰?と思ったら劉備が呉に嫁さんもらいに来たときに挨拶に行った人でした。
捜索でニ蕎も獲得。
大喬はあっさりと登用できたのですが小蕎がなかなか登用に応じてくれず参りました。
周喩で登用しても断るんだものw
今回は、武将ごとに特技がついてて武将の特徴が際立ってます。
特に重宝してるのは魯粛。
富豪の特技で所属都市の金・兵糧を1.5倍にしてくれます。
おかげで彼が前線にでてくることはないでしょうw
ニ蕎は楽曲で戦争時に気力を5回復してくれます。
勇将の特技を持つ孫策と火神の特技を持つ周喩をは相性ばっちりです。
特に周喩が火計を毎ターン連発できるのはかなり強いです。
周喩の火計は一回で約1000人くらい敵兵を減らします。
戦争は、昔懐かしいへクス制。
どことなく三国志2を思い出させます。一斉あるしw
内政と戦争のターンが区別がないのですがあんまり違和感なく遊べます。
内政終わらした後に部隊を動かすかーと思ってて内政し終わった後にターン終了してうわー、計られたかっ!ってなる時もありますがw
戦争は今回、攻城戦が手ごわくなった感じ。
通常の部隊ではなかなか耐久を減らすことができません。
しかもこちらが攻めてる最中でも相手は徴兵できるのであと少しで兵数が0になるぜーってところから兵力がまた4桁になることは珍しくありません。
初めての城攻めだった建業ではこの状態になり約三ヶ月近く戦ってました。
これに懲りたので厳白虎、王朗戦では木獣を投入。
まず先鋒部隊を出撃させてその次のターンあたりから木獣部隊を出撃。
先鋒と敵部隊が戦ってる間に木獣部隊は城攻めを行うという感じ。
これでだいぶ楽に戦えるようになりました。
現在は、197年。
王朗を倒し呉一帯を領土にしたところです。
次は北上するか劉表と戦うか悩むところ。
劉表と劉章なにげに領土拡大して領土の広さなら二強状態。
曹操や劉備は未だに領土拡大できず。
馬騰は、長安を奪うため毎回、李確と激しくやりあってます。
そして一番の驚きが洛陽で魏延が挙兵して君主になってますw
まさか魏延が君主になるとはーって感じです。
ま、いつ滅んでもおかしくないでけどw
あの激戦地でどこまで生き残れるやら。

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